研究参加者の記事
「東京百寿者研究、全国超百寿者研究の研究」にご参加いただいたご本人およびご家族の皆様へのお知らせ
研究参加者
このたび慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターでは、米国非営利公益法人Wellcome Leap (WL)のDynamic Resilience
プログラムからの研究助成を受け、上記の研究にご協力をいただいた百寿者、超百寿者の皆様の血液から抽出した遺伝子(DNA)の解析データを活用して、百寿者の方々のレジリエンス(病気のなりにくさ)の分子・細胞レベルのメカニズムを解明します。本研究は、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。
本共同研究の実施に伴う研究参加者の皆様への新たなご負担は一切ありません。
詳しくは添付の文書をご覧いただき、参加を希望されない場合にはその旨をお申し出ください。